BG文理学院は堺市南区(御池台・庭代台)にある学習塾です。

  

最新情報

2020/7/2(木)

短い夏休みの過ごし方~文理の夏期講習はここが違う


もうすぐ夏休みが始まります。
が、短いです。
でも、文理は夏期講習会をします。
たぶん、他の塾も夏期講習会をします。
おそらく、保護者の方はみなさん、次のような疑問をもたれると思います。
『夏休みが短いのに、なぜ夏期講習会をするの?』
その疑問にお答えしたいと思います。

と、その前に…
今、文理の子どもたち、とくに中学生は「1学期期末テスト」に向けて猛勉強中です。
学校の勉強のスピードは速いです。テスト範囲もいつもより広いです。
だから、子どもたちは必死に頑張っています。
でも、それだけではありません。
子どもたちは、今、『見えない何か』に不安をいだきながら必死に勉強しています。
この『見えない何か』が何かはわかりません。
いつもとちがう、ただ、それだけでも不安は生まれます。
それは、子どもたちだけでなく、私たち大人も同じなのかもしれません。
先に「猛勉強中です」と書きましたが、文理の子どもたち全員ができているわけではありません。
この『見えない何か』に押しつぶされそうになりながら懸命に頑張っている子どもたちもいます。
今、文理の教員は、いつも以上に「一人ひとり」に目を向けています。
本科(集団授業)も個別指導科も関係ありません。
文理の子どもたち全員が笑顔でいられるような授業をいつも以上に心がけています。
「1学期の期末テストでいつもよりも点数が上がった!」
「1学期の通知表でいつもよりも成績が上がった!」
こういう子どもたちの笑顔を一人でも多く見られるように、今、文理の教員は子どもたちといっしょに頑張っています。

さて、前置きが長くなりました。
「夏期講習会をなぜするのか?」です。
今、それぞれの中学校や小学校では子どもたちに、いつも以上に『先のこと』を伝えています。
定期テストや実力テストの日程や範囲、運動会や修学旅行の予定や内容などなど…。
例年ならば直前になるまで公表しないようなことも早めに伝えてくれています。
なぜでしょう?
「いつもと違う時だからこそ早めに伝えておこう」という学校の先生の配慮があるのは当然です。
でも、それにはもう一つ理由があります。
それは、先のことが分かると子どもたちの不安が少しでも払拭されるからです。
『見えない何か』を少しでも減らすため、今、学校の先生も様々な工夫をされています。
では、文理には何ができるのでしょう?
それが『夏期特別講習会』です。
文理学院では今年度は3月からカリキュラムを大幅に変更して授業を進めてきました。
その基本方針は『今の環境でできるベストな学習内容を子どもたちに届ける』というものです。
教室授業だからできること、オンライン授業だからできること、家庭学習だからできること。
オンライン授業は決して教室授業の代わりではありません。それぞれに利点と欠点があります。
文理学院ではこれらを明確に分割し、3月からこれまで指導してきました。
そして『夏期特別講習会』です。
文理学院ではこの『夏期特別講習会』で子どもたちに2学期の勉強のすべてを見せます。
まずは夏期講習会の期間中に2学期に学習する内容の「基礎」「基本」を徹底的に指導していきます。
そして、2学期に入ってからはそれらの内容の「定着」と「応用」を指導することになります。
もちろん、ここには中学3年生の実力テストの指導や受験指導も含まれています。
この夏に2学期に勉強する内容を知ることで、子どもたちの勉強に対する不安は減らせます。
そして、これから先、何があっても大丈夫な勉強の体制をこの夏に作り上げます。
これが文理学院の『夏期特別講習会』です。

2020/6/15(月)

子どもたちの「これからのこと」 その4『高校生のこれから』


【先週から4回にわたって、塾生のご家庭にお届けしている『文理通信』の第2号(2020年6月発行)の内容を紹介しています。今回はその第4回目、最終回です】

2021年度から大学入試のシステムが大幅に変わります。たとえば、これまでのセンター試験は大学入試共通テストに代わり、従来の指定校推薦入試と公募推薦入試がともに「学校推薦型選抜」に一本化されます。また、「学校推薦型選抜」でも小論文や面接だけでなく大学入試共通テストなどの教科テストが必須となり、一般選抜(従来の一般入試)でも調査書評定などを加味することが原則となります。
…と、なるはずでした。しかし、今回のコロナ禍によってすべては変更を余儀なくされています。現時点では多くの大学で入試の実施要項が未定のままです。一応、文部科学省からの通達で6月中には各大学の入試要項が発表されるようですが、今後の状況次第ではいったん発表された入試要項がさらに変更されることも予想されます。さらに合格可能性を探るための模擬試験もほとんど機能していません。あったとしても会場での受験ができず自宅での受験となるため、合格可能性の判定の信頼度が下がってしまいます。
こういう状況の中、不安に思う高校生は多くいるのですが、実はチャンスでもあります。もともと大学受験は高校受験と違い、ほとんどすべての高校生が受験するというものではありません。そういう中で、「絶対に第一志望に合格する」という『信念』をもって受験勉強に取り組んだ生徒から順に合格していくのが「大学受験」です。実は今回の休校措置の期間において高校生にとって最も大切だったのは、この『信念』をどうやって維持し続けるかにありました。
休校措置によって高校からは膨大な課題は与えられているものの授業はなく、家庭での学習を余儀なくされました。しかし、大学受験の場合、こういうときだからこそできる勉強というものがあります。それは高校3年生に限らず高校2年生や高校1年生も同じです。「苦手分野の克服」もその一つです。「得意分野の先取学習」もその一つです。そこで文理学院では、高校から出される膨大な課題に対する「優劣」を指示し、『今、しなければならないこと』を休塾期間中にもさまざまな形で指導してきました。
今年の大学受験は先行き不透明です。やり方を一つ間違えばどの大学にも合格できないということになりかねません。そして、この傾向はあと2年つまり現在の高校1年生が大学受験をする時まで続きます。しかし、こういう状況はチャンスでもあります。日ごろから自らの力で主体的に勉強に取り組み、刻々と変化する情報を精査しながら、「絶対に第一志望に合格する」という『信念』を持ち続ける。文理学院ではそのための指導をこれからも続けていきます。
***
今回の文理通信では子どもたちの「これからのこと」を書かせていただきました。教室での授業を再開し3週間が過ぎた今、子どもたちの眼を見て話せることがどれだけ大切でありがたいことなのか、私たち教員が皆、ひしひしと感じているところです。
しかし、これらのことはすべて、これから先が平穏無事であればすすめられる内容にすぎません。もう一度、緊急事態宣言、休校措置、休塾要請となるかもしれません。これらはすべて人の命を守るためには仕方のないことなのでしょう。
それでも子どもたちは日々成長していきます。こういうときに私たち文理学院にできることは、「子どもたちの学びを守ること」しかありません。けれども、それはすべてご家庭の方の協力なくして実現できません。今回の休塾期間には、課題のやり取りのための数度にわたる家庭訪問、LINEの登録やオンライン授業のためのZoomアプリの準備など、さまざまな点でご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
『大切な子どもたち一人ひとりを、保護者の方と共に育てていきたい。』
こういうおこがましいお願いを今回の休塾期間に入る最初のお手紙に書かせていただきました。私たち文理学院の教員一同、この想いは今も、そしてこれからも、かわることはありません。今後ともよろしくお願いします。

2020/6/11(木)

子どもたちの「これからのこと」 その3『小学生のこれから』


【前々回から4回にわたって、塾生のご家庭にお届けしている『文理通信』の第2号(2020年6月発行)の内容を紹介しています。今回はその第3回目です】

小学校での勉強は中学校や高校での勉強と違い、かなりゆったりとしたペースですすめられています。知識を習得するだけならば1時間の授業ですむ内容に、5時間も10時間もかけて指導しています。これには理由があります。
子どもたちは小学校6年間を通して、「知識の習得」や「知識の定着」以上に「学び方」を身につけています。国語では文章を読んで意味のわからない言葉があれば国語辞典を使って調べさせ、さらにその語を使った文を自分で書けるようにトレーニングします。算数では公式を覚えれば一瞬ですむところを、あらゆるヒントを与えながら自分でその公式に気づくことができるようなところまで導いていきます。社会や理科では教科書を丸暗記すればすむところを、1つ1つ図書室の本やインターネットを使って調べてまとめさせ発表させます。
こういう指導に対して無駄が多いと言って批判的にとらえる人もいます。しかし、こういう指導のすべては子どもたちが中学生や高校生になったときに自ら学ぶ術を身につけるために必要なものだと言えます。中学生や高校生を指導していると、私たち文理学院の教員はこういう小学校時代の学習の必要性を日々痛感しています。
今回、3カ月にわたる休校期間の中で、子どもたちの学びの遅れを心配する声が多くあがっています。4月入学を9月入学に変えるべきだという論調さえもあります。しかし、そういう議論はとくに中学生や高校生にとって必要なものであって、小学生にとっての問題はむしろ別のところにあります。
小学生は今後大きな変化がなければ、この1年間で学習する内容を約9カ月間で学習することになります。それだけあれば実は学習内容の遅れはそれほど大きなものとはなりません。さらに小学6年生以外は学習内容を次の学年に先送りできることになればなおさら問題は少ないといえます。しかし、小学校の先生の考えは違います。真面目に考えれば考えるほど、学習指導要領にあるカリキュラムどおりにきちんとすすめていこうと努力します。そうなると犠牲になるのは本来の指導のペースから生み出されるはずの「余裕」です。
例えば、子どもたちが時間をかけて自分の力で正解を導き出そうと必死になっているときに、先生にその「余裕」があれば待ってあげられるのですが、その「余裕」がなければ先を急ぐあまりつい手を差し伸べてしまうことになります。そして問題は、「余裕」があれば差し伸べることのなかったこの手が、子どもたちの成長の邪魔になるときがあるということです。つまり、それは子どもたちが自ら考える暇もなく既成の答えを与えられてしまうということにつながってしまいます。
そこで文理学院では、今後は特にこの「考える道すじ」をいつも以上に丁寧に指導していきます。今年は5月の時点で子どもたちには先に第2回統一テスト(おうち受験)を受けてもらいました。休塾期間中ということもあり、微に入り細に穿つ指導ができていなかったこともあり、表面的な理解では解けない問題でのミスが目立っていました。また、仮に解けていたとしても、問題用紙に残された解き方をみていると、理解が不十分なまま正解を導き出しているところも見受けられました。その結果を踏まえ、5月中旬から教室授業を再開してからはそういう点のフォローを中心に指導をすすめてきました。結果的に現時点において、ほとんどの生徒は小学校よりもいつも以上に先の勉強を確実に行うことができています。
そこで、今後はこのペースを保ちながらも1つの単元にかける時間を増やし、いつも以上に丁寧に「考える道すじ」を指導していきたいと考えています。例年であれば、夏期特別講習会の期間に1学期の復習を多く取り入れるところですが、今年はそれ以上に「2学期以降に学習しなければならない内容」をより深くそして丁寧に指導し、これから先も見据えた確かな学力の礎となるような指導をしていく予定です。

【次回は「高校生のこれから」をお話しします】

2020/6/9(火)

子どもたちの「これからのこと」 その2『中学生のこれから』


【前回から4回にわたって、塾生のご家庭にお届けしている『文理通信』の第2号(2020年6月発行)の内容を紹介しています。今回はその第2回目です】

3月に中学校が休校となり、その間に私たち文理学院の教員が子どもたちに一貫して伝えてきたことは次の2つです。
「いつもどおり」であること。
「目標」をもつこと。
文理学院では、「いつもどおり」であるために、新学年の学習内容を3月からスタートし、休塾期間中もノートのやり取りやオンライン授業によってすすめてきました。さらに「目標」をもつために、まずは、前年度の定期テストのやり直しを春休みの目標に掲げ、5月中旬には文理オリジナルの1学期中間テスト(おうち受験)を実施しました。成績表は先週、子どもたちに配布してあります。
さて、この「いつもどおり」にすること、そして、「目標」をもつこと、この姿勢に今も変わりはありません。そして、子どもたちにとっての新たな『目標』が中学校から発表されました。7月15日・16日・17日に1学期期末テストが中学校で実施されます。
予想通り1学期に1回限りの定期テストです。おそらくテスト範囲は本来1学期に学習するはずであった内容になります。つまりテスト範囲はいつもの2倍になります。
でも、一切心配いりません。そのうちの従来の中間テストまでの内容はすでにこれまでの授業で指導してあります。また、文理オリジナルの中間テストもしました。あとは「いつもどおり」、従来の期末テストにむけての範囲、つまり残り半分です。
しかし、不安もあります。本当に身についているのか。あの文理オリジナルの中間テストの点数で大丈夫なのか。
これも、一切心配いりません。文理学院では、6月以降のカリキュラムを完全に組み替え、中学校で7月に実施される1学期期末テストの勉強を最優先とします。
5月中旬に教室授業を再開して以来、子どもたちには次の2つのことの重要性を伝え、指導してきました。
先の学習内容をすすめていくこと。
これまでの学習内容を定着させること。
文理学院では、今年度の特別カリキュラムではこの先の学習内容のうち1学期の期末テストで出題が予想される内容はそろそろ終わりに近づいています。そこで、ここからは学習内容の定着のための指導に大きくシフトしたいと思います。だからと言って、同じことをただ繰り返し指導するだけではありません。
そもそも中学校の指導内容には「核(コア)」になる部分と「周辺領域」にあたる部分の2つがあります。たとえば、最低限知っておかなければならない基本的知識の習得が「核(コア)」にあたるのに対して、学習内容に興味関心を持てるような実験やエピソード、発展的な問題などは「周辺領域」にあたります。
さらに中学校での指導方法には「知識の習得」と「知識の定着」の2つの側面があります。たとえば、新しいことを教えることが「知識の習得」であるのに対して、学習したことを繰り返し練習させることが「知識の定着」になります。
おそらく中学校では、ここから1学期期末テストまでの間、授業時間が減っていることもあり、指導内容としてはこの「核(コア)」にあたる部分が中心となり、指導方法としては「知識の習得」に全力が注がれることになります。
文理学院では、平素は「核(コア)」になる部分と「周辺領域」にあたる部分を生徒一人ひとりの「知識の定着」の程度ににあわせて指導しています。これは本科でも個別指導科でも同じです。
しかし今年度はそれが十分にできないことが3月の時点で予想できました。そこで文理学院では今回の状況をある程度想定したうえでカリキュラムを修正し、3月以降の授業では教室授業でもオンライン授業でも「核(コア)」になる部分と「周辺領域」の内容(知識)を伝えることを優先し、その定着を休塾期間中のBノートとGノートを使って指導してきました。しかし、この定着の側面は子どもたちの自主性にたよる部分が多く、すべての生徒にとって100%満足のいくものであったとは決して言えません。その一人ひとりの出来ぐあいが先日の「1学期中間テスト(おうち受験)」の成績表に記載した「特A・A・B・C」の評価になります。
そこで文理学院では、これから1学期期末テストまでの1か月半は「知識の定着」の指導に全力を注いでいくこととなります。子どもたちは5月末までの文理の授業で1学期の学習内容のほぼすべてを学んでいます。6月からの中学校での授業はそれを繰り返すこととなります。つまり塾での学習が予習で、中学校での学習が復習ということになります。
そこで文理学院では1学期期末テストまでの1か月半の期間は習得した「知識の定着」を最優先課題とします。具体的には1学期期末テストに出題される内容に的を絞った問題演習を通じて、子どもたち一人ひとりの一挙手一投足に注目し、苦手な科目・分野・問題は何度も繰り返し指導し、大丈夫と思ったら間髪入れず発展的内容の指導にうつしていく。それがこれから1か月半にわたる文理学院の指導の要となります。
1学期の期末テストの実施が決まり、生徒たちには、「全科目でこれまでの自己ベストとなる点数をとること」を『目標』とするように指導しています。いつもと大きく異なる環境で、いつもよりも広い範囲で、子どもたちの気持ちの中にはいつも以上の不安があることは十分承知しています。だからこそ、いつも以上の結果を獲得させて乗り越えさせたい。文理学院ではそのための指導を3月以降すすめてきました。この指導はこの先も続いていきます。
そして1学期期末テスト終了後、夏期特別講習会を実施します。中学校の夏休みは短くなりますが、文理学院では日程や時間割を調整し、例年どおりの学習量を確保できる形での夏期特別講習会を予定しています。
その夏期特別講習会では、今回同様、2学期以降に何があっても困ることのない指導を展開していきます。そして中学3年生は、志望校に必ず合格できるよう高校受験に向けた指導を本格的に始動させます。

【次回は「小学生のこれから」をお話しします】

2020/6/8(月)

子どもたちの「これからのこと」 その1


【今回から4回にわたって、塾生のご家庭にお届けしている『文理通信』の第2号(2020年6月発行)の内容をご紹介します】

来年のことを言うと鬼が笑うという言葉があります。今は先のことが見えなくて、来年のことどころか来月のことを言っても鬼に笑われそうな現状です。しかし、時は過ぎていきます。いつ終わるかわからなかった休校期間もようやく終わりを迎え、学校での授業が少しずつ再開されています。さあ、ここからです。いつもとはあまりにも違う状況の中、子どもたちはどのようにして勉強していけばいいのでしょう。そこで、今回の文理通信では、子どもたちの「これからのこと」をお話ししたいと思います。
***
文理学院では6月から新学年時間割を始動させました。子どもたちの安全を確保し、保護者の方の不安を取り除くべく、密な環境をできるだけ避けることを最優先と考え、2月末に提出していただいた新年度時間割のアンケートをもとに時間割を再編させていただきました。1教室の生徒数を本科教室6名、個別教室3名に制限するため、本科・個別指導科ともに希望者のみに無料で実施してきた演習を当面の間は自粛し、全生徒とも授業のみを実施となります。もちろん、どれだけの対策を施しても100%の安全とは言い切れません。しかし、今できる限りの安全な学習環境は整えました。ここから子どもたちの勉強が再び始まります。

【次回以降、「中学生」「小学生」「高校生」の「これからのこと」をお話ししていきます】

2020/5/17(日)

教室授業再開のお知らせ


先週、堺市教育委員会より各小中学校での登校日が正式に決定され、大阪府からは学習塾に対する休業要請も解除されました。そこで、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、文理学院も今週から特別編成時間割による教室授業を再開することとなりました。あわせて4月以降の休塾期間中の代替授業もすべて実施していきます。
文理学院では休塾期間中もすべての文理学院生の学習を滞らせることがないように様々な取り組みをしてまいりました。
「週単位での通信教育による家庭学習指導」
「オンライン(Zoom)での双方向配信授業」
「中学部1学期中間テスト」
「第2回小学部統一テスト」
「LINEや電話による即時の質問受付」 などなど…
(具体的な取り組み内容は今後この最新情報でご紹介します)
政府の緊急事態宣言を受け、各小中学校がいきなり休校期間に入ったことで、子どもたちもその保護者の方もこれまでにない不安を経験されたことだと思います。
だからこそ、文理学院では平素以上の学習環境を提供し、塾生たちの勉強面でのサポートを徹底して行ってきました。
子どもたちはいつもと違う環境に戸惑いながらも、文理学院から出されるさまざまな課題に真剣に取り組んでくれました。塾生たちから回収したノートや答案を見ていると、ほんの少しだけ子どもたちがたくましくなったように感じています。
なお、休塾期間中は新規の入塾をすべてお断りしてきたのですが、本日より再開したいと思います。詳細は各校舎までお問い合わせください。 

2020/3/25(水)

春期特別講習会スタート


文理学院では、昨日、3月24日より春期特別講習会をスタートしました。
今年は、例年と違い、学校の宿題指導会や質問受けを中心とする教室開放などのイベントをすべて中止し、あらゆる点に万全の配慮をしながら、春期特別講習会の授業に専念することとなりました。
こういう時期だからこそ、いつも以上に真剣な面持ちで授業に取り組んでいる子どもたちの姿を見ると、私たち教員もほんの少しですが安心しています。
また、家庭で過ごす時間が長くなることから、生徒たちには家庭学習の取り組み方をいろいろな形で伝えています。学校からも宿題が出されていますので、それらを補完する形で、文理学院からも家庭学習の課題を生徒ひとりひとりにあわせて指導しています。
どのような形であったにせよ、新学年をすべての生徒とその保護者の方が安心して迎えられるように、文理学院では今年の春期講習会をすすめていきます。 

2020/3/13(金)

今週の中学部本科演習


今週の中学部本科演習で話したテーマは2つです。
新中学2年生と新中学3年生には、予定を変更して、「長い春休みの過ごし方」と題して、『今、しなければならないこと』を話しました。
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 長い春休みの過ごし方
単に何か教材を与えて「勉強しなさい」といっても子どもたちが一歩前に踏み出せないことを、私たち文理学院の教員は常日頃から認識しています。「どのように勉強するか」という『やり方』を丁寧に話してこそ、子どもたちは自らの意思で前に一歩踏み出すことができます。話し始めは気楽な気持ちで「また勉強せなあかん」という表情で教員の話を聞いていた子どもたちが、少しずつ真剣な眼差しで聞き始め、最後にはどこかほっとしたような笑顔をみせてくれたので、こちらの真意はある程度受け止めてもらえたと思っています。
一方、新中学1年生には先週の2年生同様に「ノートの使い方」の指導を行いました。
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 ノートの使い方
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 「記憶を呼び出すためのノート」のつくりかた
新中学1年生に中学校の授業が始まる前に中学校での勉強の心構えを身につけておくことが非常に有意義だと考えていますので、しばらくはこういう話が続きます。 

2020/3/6(金)

中学部本科演習 新中2第1回


今日は新中2の本科で「演習」を行いました。
まず、新中2の演習では、昨年、中学1年生の間に機会あるごとに話してきた「勉強の仕方」をあらためて話していく予定です。
今日のテーマは「ノートの使い方」が中心になります。
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 ノートの使い方
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 「記憶を呼び出すためのノート」のつくりかた
書店に行けばノートの書き方を説明した本が数多く出版されています。また、ネット上にはノートの書き方の工夫を紹介しているホームページがこれも多く存在します。
しかし、いずれも「紹介」するだけで「実演」してはくれません。
そこで今日は、生徒たちがノートを使ってきた中で、「やり方は聞いたことがあるけれども、実際にどうやったらいいんだろう」という疑問に答えられるような話をしました。
生徒たちは日ごろのノートの書き方の「迷い」が解決できると感じ取ってくれたのか、さまざまな質問をあげながら、こちらの予想以上に真剣に先生の話を聞いてくれていました。
今日の授業だけではすべてを「実演」しきれませんでしたので、続きは次週に持ち越すことになります。

2020/3/5(木)

中学部本科演習 新中1第1回/新中3第1回


文理学院では3月2日より新学年の授業をスタートしました。
そして中学部本科のカリキュラムの1つとして、今年度から「演習」の授業を実施しています。
この「演習」は受講科目に関わらず全員必須の無料の授業になります。具体的な指導内容としては、学習指導や進路指導をはじめとして実技4科の定期テストの指導など、多岐にわたります。
ただ、入塾を考えておられるご家庭から、「『演習』って何をするのですか?」というお問い合わせを頂くこともありましたので、文理学院の指導内容の一端を紹介する意味も兼ねて、この中学部本科の演習の内容をこのホームページに掲載していきたいと思います。
***
今日は新中1と新中3の「演習」を行いました。
まず、今日の新中1の「演習」では、中学校生活での勉強面での心構えを中学校3年間のテストスケジュールを中心に説明しました。
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 中1 中学生の出発点[勉強編]
また、今日の新中3の「演習」では、受験生としてのこの1年間の過ごし方をこれもテストスケジュールを中心に説明しました。
文理学院 2020年度 中学部本科 演習用教材 中3 受験生の出発点
いずれの学年の授業でも、生徒たちはプリントにメモを取りながら真剣に先生の話を聞いていました。それぞれの生徒の胸の内には、おぼろげながらも今年1年間の「目標」を見つけることができたのではないかと思っています。次回以降は、この目標を具体化する内容を1つ1つ説明していく予定です。

2020/2/22(土)

新年度授業のご案内


文理学院では、毎年この時期から「新年度授業のご案内」を開始し、3月から新学年での授業をスタートします。学校よりも早く新学年としての学習にとりかかることで、新学年での授業をスムーズに進めることができ、より一層学力を向上させることができます。
まず、在塾生の保護者の方には2月15日・16日の「教育相談会(三者懇談)」にて、ご家庭でのお子様の様子を聞かせていただきながら、一人ひとりの個人成績表をもとに「学年の締めくくりに際しての学習アドバイス」と「新学年の授業内容」をお話ししました。今回は特に3月からスタートする『英検特別対策クラス』に対する反響が大きく、受講生が大幅に増えることが予想されることもあり、クラスを増やして開講すべく調整しているところです。2月29日に実施する生徒対象の『新学年説明会』で個人別の時間割スケジュールとともにご案内します。
また、1月後半から入塾のお問い合わせを多数いただいております。ひと足早く塾での学習をスタートさせることで、学校で新学年が始まる前に「学校+塾+家庭」の効果的な学習環境を整えることができ、成績の向上につながります。塾をお探しの方は、ぜひ、この機会にご検討ください。

2020/2/5(水)

塾の上手な活用法③
集団授業(本科)の良さ 個別指導の良さ 


前回に続き、今回は「集団授業(本科)の良さ」をお伝えしたいと思います。
「集団授業(本科)」の良さは2つの「じりつする心」を養うことにあります。
1つ目は「自立」つまり「自分だけで物事を行う」という意味の「自立する心」です。
「集団授業(本科)」では、教師が前に立って生徒たちの反応を見ながら講義をし、生徒たちはその教師の指示に従ってノートをとり、問題を解いていきます。そのときに受け身の姿勢では授業の効果は半減します。自分から積極的に授業の内容を理解し、理解が十分ではないところを質問し解決していくことが必要です。もちろん、教師は理解しづらいところはヒントを与えるなどして理解を助けるのですが、できるだけ生徒自身の力でたどり着くことができるように指導していきます。答えや解き方を一方的に教えるだけであれば、それは授業とはいえません。「集団授業(本科)」を担当する教師はその「自立する心」を育てるべく、さまざまな工夫やアドバイスを与えていきます。
2つ目は「自律」つまり「自分をコントロールする」という意味の「自律する心」です。
「集団授業(本科)」では、授業の内容が定着するように宿題をだします。その宿題とはテキストの問題を解いて答え合わせをすることを言います。そうして宿題の中から積極的に疑問点を見つけ出し、授業を聞いて解決していこうとする姿勢が必要です。担当する教師は生徒たちの宿題のでき具合をチェックし、「ミスをしやすい問題」や「解き方に工夫が足りない問題」を中心に解説していきます。自らの力で弱点を見つけ出し補強できるように指導することも「集団授業(本科)」を担当する教師の役割です。
こうして身につけた力はテスト本番で実力を十分に発揮するための土台となります。

「個別指導」も「集団授業(本科)」もそれぞれの良さがあります。あとは「塾に望まれること」や「お子様の性格」などによって選んでいただければと思います。なお、文理学院では「個別指導」と「本科」の授業を組み合わせて受講することも可能です。

2020/1/30(木)

塾の上手な活用法②
個別指導の良さ 集団授業(本科)の良さ


一般的に塾の授業形態は2種類あります。教師が前に立ってホワイトボードや黒板を使い授業をする「集団授業」と生徒一人ひとりに合わせて授業をする「個別指導」です。文理学院でも「本科(集団授業)」と「個別指導科」の2つの授業形態があります。
入塾を考えられているご家庭の方からよく「どちらの方がいいですか」という質問をお受けすることがあります。まず今回は「個別指導の良さ」をお伝えしたいと思います。塾を選ぶ際の参考にしていただければと思います。
よく個別指導を選ばれる場合に、「個別指導科の方が面倒見がいいから」とか「個別指導科の方が質問しやすいから」という理由をお聞きすることがあります。しかしこういうことは当たり前にできることであって、「個別指導の良さ」はこれよりももう少し深いところにあります。
子どもは1日の大半を学校で過ごした後に塾に来ます。楽しく過ごすことができた日もあれば、気分がすぐれず過ごした日もあります。子どもはその日にあったいろいろなものを抱えて塾に来ます。個別指導であれば、教師はそういう子どもたちの様子をいち早くつかみ、その日の学習の進め方に取り入れます。例えば、勉強に前向きな気持ちの日であれば少し手のかかりそうな難しい問題に取り組ませ、あまりやる気の出ない日であれば基礎をしっかりと固めることに専念して自信をつけつつ次への学習につなげていきます。個別指導で同じ教員が同じ生徒を1年間通して担当していればこそ、こういうことをくり返しながら成績を上げることができます。
また、塾の指導は「答えを教えること」ではなく「答えを導き出す解き方や考え方を教えること」にあります。しかし、たとえ「答え」が1つであったとしても、この「解き方・考え方」は1つではありません。そこで、個別指導であればその生徒にもっとも最適な「解き方・考え方」を教師が選び指導することになります。多くの子どもたちを何年にもわたり個別指導で教えているからこそ、子ども一人ひとりの「学力」や「性格」にもっとも最適な「プロセス(過程)」を指導することができます。
次回は、「集団授業(本科)の良さ」をお伝えしたいと思います。

2020/1/27(月)

塾の上手な活用法①


いつも文理学院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
このホームページをご覧になられている方の中には、現在、塾を探しているところで、「文理学院はどういう塾だろう?」という思いでご覧になられている方もいらっしゃると思います。特にこの時期は、新しい学年をむかえる直前ということもあり、各校舎でも、お問い合わせや体験授業のお申込みなど多くいただいております。そこで今回から数回にわたり「塾の上手な活用法」と題して、新しく塾を選ぶ場合のポイントや現在通われている塾の活用法などについてお届けしたいと思います。

「わが子を塾に通わせよう」というきっかけやタイミングはいろいろあると思いますが、その目的はほぼ間違いなく「成績をあげること」や「志望校に合格すること」だと思います。では、塾に通わせるとどのようにして成績が上がるのでしょうか。「わかりやすい授業を聞く」「わからないところを教えてもらう」こういうことを塾に期待される方は大勢いらっしゃいます。しかし、こういうことは塾であれば当たり前にすることであって、わざわざ伝えるようなことではありません。むしろ、塾の役目はその先にあります。子どもたちが成績を上げるために必要なのは「理解すること」だけではありません。その理解した力を「運用すること」が大切です。つまり、授業で理解したことを実際のテストのときに自力で使いこなさなければ意味がないのです。そのためには塾が授業の内容をどのようにして子供たちの学力として定着させているかが大きなポイントとなります。子どもたちを勉強に対して前向きにさせる教師の指導力、家庭学習の内容まで考慮した学習カリキュラム、点数や結果に直接結びつくことのできるテスト対策、一人ひとりの生徒の学習状況に柔軟にあわせる対応力など、学力の定着をはかるための手段が塾にどれだけそろっているかが重要です。
文理学院では1コマ70分の「授業」だけがすべてではありません。「演習授業」「前日対策」「教室開放」などいろいろなメニューを用意し、授業で理解したことを真の学力として定着できるような指導を行っています。

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