文理学院とは

文理学院の指導システム

授業スタイル

文理学院の指導スタイルには2つのクラスがあります。
① 本科クラス(中学部)
これは1クラス8名程度の生徒数で、教員が前に立って黒板を使って説明し、生徒たちは前を向いて、説明を聞き、ノートを取り、質問に対して発言する形式の授業です。
「切磋琢磨(せっさたくま)」という言葉があります。「仲間どうしが互いに励まし合って学徳をみがくこと(広辞苑)」という意味です。
一人ひとりの個性を生かす指導が文理学院のモットーですが、生徒自身が他の生徒のようすを知ることで身につくことも多々あります。
「あの子はああいう風にしてがんばっているから点数が高いのか…」
「この問題はみんなができているから自分もがんばってできるようにしよう」 など。
こういう気持ちをもつことも学習の一面としてはとても大切です。特に中学生の場合、まわりのようすを人一倍気にする子がたくさんいます。そういう生徒の場合、まわりと比較して得られる「やる気」が原動力になることがあります。
我々教員は、そういう子どもたちの「やる気」を引き出させるような授業を行っています。

② 個別指導科クラス(小学部・中学部・高校部)
これは、教員が生徒の横に座り、カリキュラムも学習内容も説明方法も宿題も何もかもすべて、一人ひとりの生徒にあわせて行う形式の授業です。1コマの中で、教員1名に対して3名程度の生徒数で行います。
一人ひとりの個性を生かす指導をする際に、その生徒に完全にあわせた授業を行うことで、より効果的な学力の伸長につながることになります。そして、今の学年の内容を確実に理解するために、以前の学年の内容にさかのぼることも、得意な教科であれば、次の学年の内容に進めることもできます。
特に小学生の場合、「気持ちでつまづく」ということがあります。「まわりの子ができているのに自分だけができていない。どうしよう。」と気持ちが乱れ、平常心であれば難なくできる問題ができなくなってしまうことがあるのです。そこで、文理学院の小学部は、授業の基本スタイルを個別指導科としています。そうすることで小学校以上に勉強に専念できる環境を提供することができます。
さらに、個別指導科であれば、曜日や時間帯を自由に選べますので、クラブ活動や他の習いごとで忙しい生徒にとっても、都合のいいクラスです。

どちらのスタイルにも一長一短があります。お子さまの学習環境や性格などにあわせてクラスを選択してください。なお、入塾後に本科と個別指導科を変更することも、科目によって本科と個別指導科を合わせて受講することも可能です。

学習指導内容

① 日常学習指導
文理学院の授業では、日常学習を非常に大切にしています。ここでいう日常学習とは「学校で勉強すること」にほかなりません。文理学院では学校の指導内容とかけ離れたことを指導することはありません。学校のテストで高得点を取ること。これが最大の目標です。
② 受験学習指導
一方、文理学院の授業では、早い段階から受験を意識した指導を行っています。受験勉強といっても、それは特別なものではなく、すべては日常学習の延長にあります。そこで、日常学習を指導する際に、その延長線上にあるものとして、受験に向けた指導をすることがあります。少し奥深い内容や、教科書では扱っていないが受験において必要な内容なども、指導内容にとり入れることもあります。
もっとも、中学3年生の場合は学年当初から、日常学習に加えて、これまでに学習してきた中学3年間の学習内容を総復習する形で、受験に向けた準備をおこなっています。

進路指導

塾に通わせる1つの大きな目的として、「どれだけの進路指導を受けることができるか」というものがあります。
① 最新の入試情報が完全に手に入る
文理学院では常に最新の受験情報をそろえています。その情報は、文理学院独自の収集網に加え、文理学院と連携する各中学・高校・大学からも多く寄せられてきます。そういう情報を整理し、文理学院生にとってより有益な進路指導を行っています。その結果、間違いのない受験校を選択していただくことができます。
② 塾独自の中学校・高校・大学との太いパイプがある
文理学院は、各中学・高校・大学と直接太いパイプでつながっています。
毎年、夏から秋にかけて、各中学・高校・大学の入試担当の先生が塾に来られます。そこで、その年の入試状況の説明や、翌年の入試の変更点など、入試に関する情報を多く寄せてくれます。そのほかにも、担当の先生との付き合いも長くなってくると、いろいろ有利なこともあります。
また入試直前には、塾生が受験する学校に文理学院の教員が直接訪問し、文理学院の受験生一人ひとりの進路相談にも応じていただいています。

教育相談会(懇談会)

文理学院では年に3回の教育相談会を行っています。保護者の方と文理学院の教員が、生徒を交え、家での勉強の様子、塾での勉強の様子を話し合います。また、受験生においては、志望校や将来の進路について話し合い、適切なアドバイスを差し上げております。この教育相談会で話し合われたことは、今後の指導に役立たせるため、常に指導の場にフィードバックさせております。保護者と塾の連係プレーが生徒の伸長に役立っていくのです。

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